ヘアブラシ収納は洗面所のどこがいい?鏡横で立てて乾かす

洗面所の鏡横でヘアブラシを立てて乾かす収納

ヘアブラシは、毎日使うぶんだけ置き場所に迷いやすい物です。

引き出しにしまえば見た目は整います。

でも、朝の支度で毎回開け閉めするのは少し面倒です。

洗面台の上に置けばすぐ使えます。

ただ、寝かせたブラシに髪の毛が残り、蛇口まわりの水気にも近くなります。

結論から言うと、ヘアブラシ収納は洗面所なら、濡れる端に寝かせず鏡横で立てて乾かすのが現実的です。

よく使う1〜2本だけを外に出し、予備やたまに使うブラシは鏡裏や引き出しへ分けます。

先に結論
毎日使うヘアブラシは、洗面台の濡れる端ではなく、鏡横の乾いた場所で立てます。寝かせる収納より髪の毛が面で広がりにくく、戻す場所もひと目で分かります。
ミナミナ

ブラシって、しまうほどでもないのに、出しておくと急に生活感が出ます。

置けるくらし編集部編集部

隠すか出すかより、まず「濡れない場所で立つか」を見ます。

目次

ヘアブラシは鏡横で立てて乾かす

毎日使うヘアブラシは、鏡横の乾いた場所で立てると戻しやすくなります。

鏡を見ながら使う物なので、鏡から遠い収納に入れると、使った後に洗面台へ置きっぱなしになりがちです。

立てる収納にすると、戻す場所が穴や筒として見えます。

疲れている朝でも、そこへ差すだけで終わります。

洗面所の鏡横でヘアブラシを立てて乾かす収納
毎日使うブラシは、鏡横の乾いた場所で立てると戻す場所が分かりやすくなります。

ここで大切なのは、何本も立てないことです。

よく使うブラシ、コーム、子ども用ブラシを全部外に出すと、立てる収納でも中で混ざります。

まずは毎日使う1〜2本だけにします。

最低限ライン
鏡横に立てるのは、毎日使うブラシだけ。予備やたまに使うブラシまで外に出すと、洗面台上で小さな束になります。
ミナミナ

1本だけなら置けそうです。3本になると、急にごちゃっとしますね。

置けるくらし編集部編集部

外に出す本数が、見た目より先に散らかり方を決めます。

洗面台の濡れる端に寝かせない

ヘアブラシを洗面台に寝かせると、置いた瞬間は楽です。

ただ、ブラシ面が横を向くので、残った髪の毛やほこりが目に入りやすくなります。

さらに、蛇口の近くは水はねが届きやすい場所です。

ブラシ本体を毎回濡らす必要はなくても、濡れたカウンターに寝かせると、なんとなく戻す気が落ちます。

洗面台の水はねしやすい端にヘアブラシを寝かせた状態
濡れる端への寝かせ置きは、楽ですが髪の毛と水気が目立ちやすくなります。

見るのは、洗面台の広さではありません。

水はねが届く線の外に、ブラシ1本を立てられる余白があるかです。

鏡横や壁側の端なら、使う場所から遠すぎず、水気からも少し離せます。

「置ける場所」ではなく、「濡れずに戻せる場所」を選ぶと失敗しにくいです。

ミナミナ

寝かせる方が楽なんですけど、髪の毛が見えると急に嫌になります。

置けるくらし編集部編集部

そこが分かれ目です。面で置くより、点で立てる方が散らかりが広がりにくいです。

鏡裏に入れるなら乾いたブラシだけ

見た目を優先するなら、鏡裏に入れたくなります。

鏡裏は隠せるので、生活感を消すには便利です。

ただ、毎日使うブラシを奥へ寝かせると、取り出す前に小さな探し物が始まります。

使った後のブラシに髪の毛が残っている場合も、扉の中へすぐ戻すと気になりやすいです。

鏡裏収納にヘアブラシと小物を詰め込んだ洗面所
鏡裏は便利ですが、毎日使うブラシまで寝かせて詰め込むと取り出しにくくなります。

鏡裏に向いているのは、乾いたブラシ、予備ブラシ、たまに使うコームです。

毎日使う1本は外、たまに使う物は鏡裏。

この分け方にすると、外に出る量を増やさず、使う時の面倒も減らせます。

洗面台鏡裏収納は何を入れる?毎日使う物だけ手前に並べる

鏡裏へ入れる物と外に出す物で迷う場合は、毎日使う物を手前に寄せる考え方が使えます。

ミナミナ

隠した方がきれいなのに、毎朝出すのが面倒で結局出しっぱなしになります。

置けるくらし編集部編集部

毎日使う物は、隠すより戻せる場所に置いた方が荒れにくいです。

家族分は本数より戻す穴を分ける

家族でヘアブラシを使うなら、色違いにするだけでは足りないことがあります。

誰のブラシかは分かっても、戻す場所が同じなら、ホルダーの中で重なります。

家族分は、本数より戻す穴を分けます。

ホルダーを2つにする、仕切りのあるスタンドにする、左右で場所を分ける。

家族分のヘアブラシを別々のホルダーで分けた洗面所
家族分は色だけでなく、戻す穴やホルダー単位で分けると混ざりにくくなります。

説明しないと戻らない場所は、急いでいる日に崩れます。

見た瞬間に「自分はここ」と分かる方が、収納として長持ちします。

家族分のブラシを全部洗面台上に出す必要はありません。

毎日使う人の分だけ外に出し、たまに使うブラシは鏡裏や引き出しに逃がします。

ミナミナ

家族のブラシ、色は違うのに同じカップで押し合ってます。

置けるくらし編集部編集部

色より戻す場所です。差す穴が分かれるだけで、朝の小競り合いが減ります。

掃除しやすい最小セットにする

ヘアブラシ収納で見落としやすいのは、掃除のしやすさです。

ヘアブラシの近くには、髪の毛やほこりが落ちます。

だから、ホルダーそのものをどかせるか、周りをさっと拭けるかを見ます。

洗面所の鏡横にヘアブラシを1本だけ立てて掃除しやすくした収納
外に出す量を絞ると、ブラシの周りを拭きやすくなります。

重いスタンド、大きすぎるボックス、底が洗いにくい容器は、見た目が整っても掃除の手間が増えることがあります。

最低限なら、洗えるカップや軽いホルダーで十分です。

丁寧に整えたい人は、ブラシとコームを分けてもよいです。

ただし、分けるほど容器が増えます。

掃除前にどかす物が増えるなら、見た目より最小セットを優先します。

洗面所の小物トレー収納はどこ?水はねしにくい端へ1枚だけ

ブラシ以外の小物も洗面台上に広がる場合は、トレーを増やしすぎない置き方を先に見ると決めやすくなります。

今日5分で決めるヘアブラシ置き場

置き場所チェック
  1. 毎日使うヘアブラシを1〜2本に絞る
  2. 蛇口の水はねが届く端を避ける
  3. 鏡横にブラシを立てる余白があるか見る
  4. ホルダーを片手でどかして拭けるか見る
  5. 鏡裏へ入れるのは乾いたブラシや予備にする
  6. 家族分は色だけでなく戻す穴を分ける

今日やるなら、まず洗面台上のブラシを全部出します。

その中から、毎日使う1本だけを選びます。

それを鏡横の乾いた端に立ててみて、蛇口の水はねが届かないか、掃除の時にどかせるかを見ます。

それで足りるなら、収納用品を買い足さなくても大丈夫です。

本数が多い家だけ、仕切りのあるホルダーや軽いカップを足します。

ミナミナ

まず1本だけで試すなら、今日できますね。

置けるくらし編集部編集部

はい。買う前に、1本だけ鏡横へ立てて数日試すのが一番分かりやすいです。

よくある質問

ヘアブラシは洗面台に置きっぱなしでもいいですか?

水はねが届きにくく、周りを拭ける場所なら置きっぱなしでもかまいません。

ただし、濡れる端へ寝かせるより、鏡横で立てる方が散らかりにくくなります。

ヘアブラシは鏡裏に収納してもいいですか?

乾いたブラシや予備の保管場所としては使えます。

毎日使うブラシは、鏡裏にしまうと戻せず洗面台上に残る場合があるので、使う頻度で分けます。

家族分のヘアブラシはどう分けるといいですか?

色違いだけでなく、ホルダーや差し込み口を分けると戻しやすいです。

毎日使わないブラシまで外に出すと増えすぎるので、出す本数も一緒に絞ります。

ヘアブラシスタンドは必要ですか?

必須ではありません。

まずは洗えるカップや軽いホルダーで、立てても倒れないか、周りを拭けるかを試すと失敗しにくいです。

まとめ

ヘアブラシ収納は、洗面所なら鏡横で立てて乾かすのが楽です。

洗面台の濡れる端へ寝かせると、使う時は楽でも、髪の毛や水気が目に入りやすくなります。

毎日使う1〜2本だけを外に出し、予備やたまに使うブラシは鏡裏や引き出しへ分けます。

家族分は、色より戻す穴を分けます。

まずは、今あるブラシを1本だけ鏡横へ立てて、数日使ってみてください。

戻せる、濡れない、拭ける。この3つがそろえば、洗面所のヘアブラシ収納はかなり崩れにくくなります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

yamaのアバター yama 置けるくらし編集部

住まい用品を買う前に「置いた後の暮らし」まで確認する、置けるくらし編集部の書き手。家電の採寸を幅だけで見て痛い目を見てから、幅・奥行き・開閉余白・掃除動線を先に見るようになりました。収納や家具を、見た目より「毎日戻せるか」で選ぶ記事を書いています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次